茨城県神栖(かみす)市の行政書士 佐藤鉄也です。
本日もご訪問ありがとうございます!
今日は神栖市都市計画課の
市街地液状化対策事業説明会が
あるということで、
神栖市中央公民館に行ってきました。
ご存じのとおり
神栖市は広範囲にわたって
液状化現象が発生し、
私の実家も家が傾いてしまうなど
被害がありました。
今回の説明会で聞くところでは、
主に地下水位下での埋土が
液状化したとのことで、
その地下水位を下げる工事をし、
そうすることで地表面と地下水位上の
液状化しない土の層を増すことで、
地盤強度の増加を図り、液状化したとしても
被害を軽減させるというものでした。
とはいえ、
個人所有地下に至る工事になるため、
対象区画の住民の全員合意が必要とのこと。
(事業としては2/3の合意があれば可能ですが、
市として全員合意を条件にしているそうです)
そしてまだまだ検討と、
復興庁、国土交通省との調整が
必要とのことで、なかなか早期には
解決できそうにないようですね…
お話の中では、
今回の震災による液状化によって、
地下層深くは荷重で押し固められたため、
以前よりは液状化の程度は
少ないと言ってはいましたが…
しないわけではないでしょうし。
かといって
液状化しない地下層まで
杭を打てばいいんでしょうけど
なかなか戸建でそこまでできません(^^;)
すっきり解決とはいきませんが、
神栖で生活する以上、
向き合っていかなければいけない問題ですから、
今後も動向を注視していきたいと思います。
では、また!