茨城県神栖(かみす)市の行政書士 佐藤鉄也です。
本日もご訪問ありがとうございます!
先日ちょっと触れた「言葉」についてですが、
一連のSTAP細胞関連のニュースの中で
「慙愧の念に堪えません」という
聞きなれない言葉が出てきたので、
もう少し触れてみようかと思います。
…聞きなれないのが私だけで
皆さんがご存知だったら
記事にまでしてしまって
それこそ慙愧の念に堪えませんが(笑)
(↑使い方はこういう感じでしょうか)
そもそもこの読み方からわからない。
この「慙愧」は「ざんき」と読みます。
そしてその意味は
自らの過ちを反省して深く恥じること、
つまり「慙愧の念に堪えません」とは
「このような過ちをして
とてもお恥ずかしい限りです」
といったところですね。
法律や判例などに触れていると
聞きなれない言葉も多いですよね。
先日もちょっと書きましたが
似たような言葉でも意味に違いがあったり、
ニュアンスで使い分けがあったりします。
判例でよく出てくる「鑑みる」と
「勘案」、「斟酌」あたりでしょうか。
これらはいずれも
考えることに通じる言葉ですが
「鑑みる」は先例などに照らして、
「勘案」は様々な事柄を考え併せて、
「斟酌」は事情や心情を汲み取って、
というように違いがあります。
意味が分かると面白いですよね。
…面倒だという方も
当然いらっしゃると思いますが(^^;)
そのほか
法律では一般に定義されている意味と
まったく違う意味で使われている言葉も
あるように思います。
…
…もうちょっと書きたいので続きます(^^;)